BiteApple 撮影会
あいにくの雨にも関わらず、26組の方々に撮影に参加していただけました。
国内の方はもとより、台湾、スペイン、フランスなど、海外からの観光客の方たちにも、大勢参加していただけました。
参加してくださった皆さま、ありがとうございました。
展示も13日までやっておりますので、興味のある方は是非いらしてください。
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by catroomm
| 2010-10-09 20:32
BiteApple 撮影体験とレセプションパーティー 10/9(土)
どなたでもお気軽にどうぞ。銀座のアップルストア前での撮影会からご参加いただけると、ご自身がポーズをとった「BiteApple」写真のプリントをお持ち帰りできます。
14:00~ アップルストア銀座店(中央区銀座3-5-12 地図)前に集合、撮影会。
*夕方まで随時参加できます。御都合のよい時間にお越し下さい。
*アップルストアのリンゴマークをかじったポーズで写真をお撮りします。
17:30~ 地下鉄でギャラリーネコノマ(最寄駅・丸の内線 新宿御苑前)
18:00~ ギャラリーネコノマ(新宿区富久町33-3)にてレセプション。
参加費1000円(ワンドリンク式)、カンパ歓迎。
21:00 解散
お問い合わせ:
倉本逸馬 090-6140-1959(平日9:00~17:00は留守番電話)
itsuma.kuramoto●gmail.com (●は@)
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by catroomm
| 2010-10-08 16:46
10/4~10/13 倉本逸馬 個展開催
倉本逸馬 個展
「Shinjuku.BiteApple」
〈日時〉
2010年10月4日(月)~10月13日(水)
午後4時~9時
〈展覧会趣旨〉
日本国内のアップルストアに飽き足らず、世界中のアップルマークを齧るアーティスト倉本逸馬がiPod,iPhone,iPadなどをユーモアな切り口でアート化する、デジタル・アートの新領域を開拓。
〈場所〉
新宿区富久町33-3 ギャラリー「ネコノマ」
地図
〈入場料〉
無料
作家プロフィール http://iddy.jp/profile/qramo/
作家ホームページ http://itsuma.info/
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by catroomm
| 2010-10-04 14:52
10/1(金)シバレイのイラク戦争なんだったの!? イラク戦争検証・英国視察報告会
シバレイのイラク戦争なんだったの!? イラク戦争検証・英国視察報告会
☆元首相が証人喚問される!? ☆証言はネットで全世界に公開!
☆米国当局にも事情聴取…!☆検証委員会がイラクも訪問予定!
反戦の世論を押し切って米国と共にイラク戦争を開始したイギリス。ところが、イラクの大量破壊兵器の保有疑惑など、戦争の大義名分が崩れた中、「なんでこんな戦争に参戦したの?」という声が高まった。そこで発足したのが、イラク戦争検証委員会。ブレア元首相など当時の政権の当事者が、呼びつけられ、証言をする様子や議事録がネットで全世界に公開。当時の情報操作や、強引な開戦へのプロセスなども次々に明らかにされる。「米国のプードル」返上のイギリスの試みに、日本も学ぶところがあるのではないか?!日本でも、
イラク戦争の検証の必要性を菅首相や岡田外相が認めているけど、検証って具体的にはどうやるのか?
そこでジャーナリストで、「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」事務局長の志葉玲が、国会議員と共にイギリスを視察、検証のキーマン達への取材を試みる。本企画は首都圏では第一弾の帰国報告。日米同盟、テロとの戦い、沖縄、憲法問題・・・イラク戦争の検証から、全て観えてくる。日本の政治のあり方を変えるかもしれない試みを、目撃せよ!!
日時:10月1日(金)19~21時
場所:多目的スペース/ギャラリー「ネコノマ」
新宿区富久町33-3 1F
(丸ノ内線「新宿御苑前」徒歩6分)
地図 http://bit.ly/dpWguT
参加費:1000円(ワンドリンク付き)
お問い合わせ:050-1283-2309(ネコノマ)
info.nekonoma●gmail.com(●は@)
主催:ネコノマ
協力:イラク戦争の検証を求めるネットワーク
☆元首相が証人喚問される!? ☆証言はネットで全世界に公開!
☆米国当局にも事情聴取…!☆検証委員会がイラクも訪問予定!
反戦の世論を押し切って米国と共にイラク戦争を開始したイギリス。ところが、イラクの大量破壊兵器の保有疑惑など、戦争の大義名分が崩れた中、「なんでこんな戦争に参戦したの?」という声が高まった。そこで発足したのが、イラク戦争検証委員会。ブレア元首相など当時の政権の当事者が、呼びつけられ、証言をする様子や議事録がネットで全世界に公開。当時の情報操作や、強引な開戦へのプロセスなども次々に明らかにされる。「米国のプードル」返上のイギリスの試みに、日本も学ぶところがあるのではないか?!日本でも、
イラク戦争の検証の必要性を菅首相や岡田外相が認めているけど、検証って具体的にはどうやるのか?
そこでジャーナリストで、「イラク戦争の検証を求めるネットワーク」事務局長の志葉玲が、国会議員と共にイギリスを視察、検証のキーマン達への取材を試みる。本企画は首都圏では第一弾の帰国報告。日米同盟、テロとの戦い、沖縄、憲法問題・・・イラク戦争の検証から、全て観えてくる。日本の政治のあり方を変えるかもしれない試みを、目撃せよ!!
日時:10月1日(金)19~21時
場所:多目的スペース/ギャラリー「ネコノマ」
新宿区富久町33-3 1F
(丸ノ内線「新宿御苑前」徒歩6分)
地図 http://bit.ly/dpWguT
参加費:1000円(ワンドリンク付き)
お問い合わせ:050-1283-2309(ネコノマ)
info.nekonoma●gmail.com(●は@)
主催:ネコノマ
協力:イラク戦争の検証を求めるネットワーク
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by catroomm
| 2010-10-01 17:22
9/13〜9/26 「マニフォルド2010」展開催
9月〜10月のネコノマは、現代アート強化月間。見応えのある作品を展示します。
〈展覧会名〉「マニフォルド2010」
〈参加作家〉 大山結子 佐々木裕司 増山麗奈
〈日程〉2010年9月13日(月)〜9月26日(日)
午後3時〜8時
〈展覧会趣旨〉
2009年にザルツブルグ博物館「日本の芸術」展で大山結子.佐々木裕司.増山麗奈の3名によってライブペイントで仕上げられた作品「a manifold」。
「a manifold」の意味は「多様体」でコラボ公開制作を行った3人の制作意図がそれぞれに多様な様を表す。多様性を受け入れるこの作品が世界初公開。同展は、増山麗奈が新宿御苑前にオープンした「ネコノマ」初の本格的現代アート展である。
動物実験反対をアートでユニークに表現する”うさぎ組”組長大山結子による精神障害をテーマにした作品、柔道の受け身でペイントを行う”受身絵画”佐々木裕司、カワイイ系反戦アート集団”桃色ゲリラ”の世界を発展させた、増山麗奈は最新作「Fight for peace」シリーズという新作を展示し、多様な未来を体現する。「a manifold」はこの作品単体のネーミングにとどまらず、幅広く様々な活動体として展開出来る可能性をはらんでいる。
〈場所〉
新宿区富久町33−3ギャラリー・「ネコノマ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
佐々木裕司
佐々木は今年の8月15日、終戦記念日に「受身絵画千人針」と称す、世界の国旗を縫い込んだ柔道着をまとい行なう予定のパフォーマンス「靖国神社受身参拝」の記録なども展示する。是非、佐々木裕司、世紀のパフォーマンスも見に来て欲しい!
2010年8月15日(日)1時 靖国神社大鳥居からスタート
詳しくは
http://www.youtube.com/watch?v=Q2sqau51Vuw
まずは、靖国で会おう!
また「マニフォルド2010」展、会期中月9月19日(日)に戦後日本を代表する美術評論家、故針生一郎氏の翻訳による美術家ヨーゼフ・ボイスによる1985年1月、スイス、ロルシャッハ市での講演と討論「資本主義と共産主義の克服」をテキストの読書会、ディスカッションを行なう予定である。
ボイスの講演から35年経った2010年、マニフォルドな価値観、世界観がますます重要に思えてくるからだ。
皆さんの積極的参加を待つ!
↓「受身絵画」2009ザルツブルグ博物館にて 佐々木裕司
「靖国神社受身参拝」
ーーーーー大山結子ーーーーーーーー
野田秀樹 芸術監督就任記念プログラム
日比野克彦アートプロジェクト
舞台「火の鳥」主演(東京芸術劇場)
パフォーマンス「旋律とノイズ」出演
(ザルツブルグ博物館/ザルツブルグ/オーストリア)
早稲田大学法学部(副専攻表象文化研究)主催「表象文化展」出展
(早稲田大学/ワセダギャラリー)
アルメニア国際アートフェスティバル出展
(エレバン市立現代美術館/エレバン/アルメニア共和国)
多摩美術大学共同研究公演
舞台「自来也」出演
他、海外出展 多数
TAMA ART COMPETITION 明和電機賞 受賞
世田谷美術館絵画展 入選
エコ@アジアニズム大阪展 入選
他アートコンペ多数受賞
■近年、化粧品の動物実験撲滅を目的としたNPOアートパフォーマンス集団、「うさぎ組」を発足し、組長として君臨している。
------------------------------------------------------------------------------------
「うさぎ組」組長の大山結子は、中学の頃から動物実験している化粧品やシャンプーなどは一切使わない生活を続けてきた。しかし日本では動物実験の存在を知る人すら少ない。大山結子は、アートでこの現状を打破しようと試みる。
化粧品類の動物実験撲滅を目的とした作品と、精神障害をテーマにした作品を展示する、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
代表作の画像
舞台「火の鳥」主演 大山結子
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
大山結子作品
タイトル:「めぐすり」
素材:市販の目薬、綿布、?。
ーーーーーーー増山麗奈ーーーーー
増山麗奈(ますやま れな)
1976年、千葉県生まれ。東京芸術大学中退。画家、パフォーマー。
学生時代より絵画、パフォーマンス活動を開始。国内外で個展、グループ展など多数行なう。2003年、イラク戦争開戦直前にカワイイ系反戦アート集団「桃色ゲリラ」を結成、各地でパフォーマンスを展開。2004年、戦火の残るイラク・バグダッドへ飛びアーティストと交流。アート活動のほか、『ロスジェネ』誌(ロスジェネ・発行/かもがわ出版・発売)の編集委員としても活躍。
絵の代表作には「墨観音」(2008)や「イシュタル原理主義」(2008)など。
代表的な展覧会に「ART LAN@ASIA」(2007)の総合キュレーションや、「ネオ春画」(銀座芸術研究所)2007/2008などがある。
著書に、『桃色ゲリラ——PEACE&ARTの革命』(社会批評社)、『幼なじみのバッキー』(澤田サンダー・著、増山麗奈・絵、月曜社、絵本として初の岡本太郎賞入選)。増山の活動を追ったドキュメンタリー映画「桃色のジャンヌダルク」(鵜飼邦彦監督、2009年)もある。
最新著書に「いかす!アート」(2010 白澤社刊)
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増山麗奈最新作「FIGHT FOR PEACE」絵画シリーズと、ネットワークプランを考案。
(2010年 素材/紙にペン・水彩 210×290mm)
〈展覧会名〉「マニフォルド2010」
〈参加作家〉 大山結子 佐々木裕司 増山麗奈
〈日程〉2010年9月13日(月)〜9月26日(日)
午後3時〜8時
〈展覧会趣旨〉
2009年にザルツブルグ博物館「日本の芸術」展で大山結子.佐々木裕司.増山麗奈の3名によってライブペイントで仕上げられた作品「a manifold」。
「a manifold」の意味は「多様体」でコラボ公開制作を行った3人の制作意図がそれぞれに多様な様を表す。多様性を受け入れるこの作品が世界初公開。同展は、増山麗奈が新宿御苑前にオープンした「ネコノマ」初の本格的現代アート展である。
動物実験反対をアートでユニークに表現する”うさぎ組”組長大山結子による精神障害をテーマにした作品、柔道の受け身でペイントを行う”受身絵画”佐々木裕司、カワイイ系反戦アート集団”桃色ゲリラ”の世界を発展させた、増山麗奈は最新作「Fight for peace」シリーズという新作を展示し、多様な未来を体現する。「a manifold」はこの作品単体のネーミングにとどまらず、幅広く様々な活動体として展開出来る可能性をはらんでいる。
〈場所〉
新宿区富久町33−3ギャラリー・「ネコノマ」
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佐々木裕司
佐々木は今年の8月15日、終戦記念日に「受身絵画千人針」と称す、世界の国旗を縫い込んだ柔道着をまとい行なう予定のパフォーマンス「靖国神社受身参拝」の記録なども展示する。是非、佐々木裕司、世紀のパフォーマンスも見に来て欲しい!
2010年8月15日(日)1時 靖国神社大鳥居からスタート
詳しくは
まずは、靖国で会おう!
また「マニフォルド2010」展、会期中月9月19日(日)に戦後日本を代表する美術評論家、故針生一郎氏の翻訳による美術家ヨーゼフ・ボイスによる1985年1月、スイス、ロルシャッハ市での講演と討論「資本主義と共産主義の克服」をテキストの読書会、ディスカッションを行なう予定である。
ボイスの講演から35年経った2010年、マニフォルドな価値観、世界観がますます重要に思えてくるからだ。
皆さんの積極的参加を待つ!
↓「受身絵画」2009ザルツブルグ博物館にて 佐々木裕司
「靖国神社受身参拝」
ーーーーー大山結子ーーーーーーーー
野田秀樹 芸術監督就任記念プログラム
日比野克彦アートプロジェクト
舞台「火の鳥」主演(東京芸術劇場)
パフォーマンス「旋律とノイズ」出演
(ザルツブルグ博物館/ザルツブルグ/オーストリア)
早稲田大学法学部(副専攻表象文化研究)主催「表象文化展」出展
(早稲田大学/ワセダギャラリー)
アルメニア国際アートフェスティバル出展
(エレバン市立現代美術館/エレバン/アルメニア共和国)
多摩美術大学共同研究公演
舞台「自来也」出演
他、海外出展 多数
TAMA ART COMPETITION 明和電機賞 受賞
世田谷美術館絵画展 入選
エコ@アジアニズム大阪展 入選
他アートコンペ多数受賞
■近年、化粧品の動物実験撲滅を目的としたNPOアートパフォーマンス集団、「うさぎ組」を発足し、組長として君臨している。
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「うさぎ組」組長の大山結子は、中学の頃から動物実験している化粧品やシャンプーなどは一切使わない生活を続けてきた。しかし日本では動物実験の存在を知る人すら少ない。大山結子は、アートでこの現状を打破しようと試みる。
化粧品類の動物実験撲滅を目的とした作品と、精神障害をテーマにした作品を展示する、
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代表作の画像
舞台「火の鳥」主演 大山結子
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大山結子作品
タイトル:「めぐすり」
素材:市販の目薬、綿布、?。
ーーーーーーー増山麗奈ーーーーー
増山麗奈(ますやま れな)
1976年、千葉県生まれ。東京芸術大学中退。画家、パフォーマー。
学生時代より絵画、パフォーマンス活動を開始。国内外で個展、グループ展など多数行なう。2003年、イラク戦争開戦直前にカワイイ系反戦アート集団「桃色ゲリラ」を結成、各地でパフォーマンスを展開。2004年、戦火の残るイラク・バグダッドへ飛びアーティストと交流。アート活動のほか、『ロスジェネ』誌(ロスジェネ・発行/かもがわ出版・発売)の編集委員としても活躍。
絵の代表作には「墨観音」(2008)や「イシュタル原理主義」(2008)など。
代表的な展覧会に「ART LAN@ASIA」(2007)の総合キュレーションや、「ネオ春画」(銀座芸術研究所)2007/2008などがある。
著書に、『桃色ゲリラ——PEACE&ARTの革命』(社会批評社)、『幼なじみのバッキー』(澤田サンダー・著、増山麗奈・絵、月曜社、絵本として初の岡本太郎賞入選)。増山の活動を追ったドキュメンタリー映画「桃色のジャンヌダルク」(鵜飼邦彦監督、2009年)もある。
最新著書に「いかす!アート」(2010 白澤社刊)
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増山麗奈最新作「FIGHT FOR PEACE」絵画シリーズと、ネットワークプランを考案。
(2010年 素材/紙にペン・水彩 210×290mm)
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by catroomm
| 2010-09-26 07:54
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